麻雀先生

点数計算

麻雀の和了点数は、符(フ)と翻(ハン)の組み合わせで決まります。まずは早見表で点数を確認しましょう。

点数早見表

クリック(タップ)すると拡大表示できます。符計算のステップや加符点の内訳もこの画像1枚にまとまっています。

符を数える

符の数え方は、上の点数早見表の中にある「符計算早見表」の5ステップの通りです。ポイントは次の3つだけ覚えておけば十分です。

基本の20符に、アガリ方(メンゼンロン+10符・ツモ+2符)、メンツ・雀頭・待ちの形による加符を足していきます。メンツと待ちの形ごとの細かい符は、上の画像の「各メンツによる加符点」「待ちの形による加符点」の表で確認できます。

合計した符の1の位は10の位に切り上げます(例:42符→50符)。ただし平和のツモは一律20符、七対子は一律25符と決まっており、この切り上げはありません。

翻を数える

成立している役の翻数をすべて合算します。複数の役が同時に成立する場合も、それぞれの翻数を足し合わせます。

ドラ・裏ドラ・赤ドラを持っている場合は、その枚数分だけ翻数に加算します。ドラ自体は役ではないため、ドラだけでは和了できません。

符と翻から点数を求める

符と翻が決まったら、上の点数早見表で「親」か「子」かを確認し、符の行と翻の列が交差するマスを見ます。

ロンの場合は、その点数をそのまま受け取ります。ツモの場合、「◯◯/◯◯」は子の支払い額/親の支払い額を表し(親のツモは子3人が同額を支払います)。

満貫以上の特別ルール

5翻以上になると、符に関わらず翻数だけで点数区分が決まります(上の画像右側の表を参照)。

満貫:5翻以上、跳満:6〜7翻、倍満:8〜10翻、三倍満:11〜12翻、役満:13翻〜です。

4翻以下でも、4翻40符以上または3翻70符以上なら満貫になります(それ以外の4翻は符によって点数が変わります)。

計算例

計算例①:立直・タンヤオ・ドラ1(子・ロン)

条件
符計算
符
40符
翻
3翻
親子・和了方
子・ロン
点数
5,200点

上の点数早見表の「40符」の行・「子3翻」の列と一致します。

計算例②:立直・平和・ツモ・ドラ1(子・ツモ)

条件
符計算
符
20符
翻
4翻
親子・和了方
子・ツモ
点数
5,200点(1,300点/2,600点)

上の点数早見表の「20符」の行・「子4翻」の列と一致します。